越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
全国的には看護学校の入学生は減少傾向にありますが、不況に強い国家資格を取得できる看護学科は人気が高く、4年制大学は増えていると発表もされております。本市には武生医師会が運営する武生看護学校があり、地域の医療機関の人材確保の要ともなっており、社会人を経験した方が入学するケースも増えているようであります。大学志向が高まる中、本市の看護学校への支援の現状と今後の取組についてお尋ねをいたします。
全国的には看護学校の入学生は減少傾向にありますが、不況に強い国家資格を取得できる看護学科は人気が高く、4年制大学は増えていると発表もされております。本市には武生医師会が運営する武生看護学校があり、地域の医療機関の人材確保の要ともなっており、社会人を経験した方が入学するケースも増えているようであります。大学志向が高まる中、本市の看護学校への支援の現状と今後の取組についてお尋ねをいたします。
私どもは看護学校、それと今赤くしてます、今回市が売却を予定しようというところでありますが、ここに91台の駐車場がありますけれども、そこも市の財務課へお借りしに行く、そして中には大手の企業さんの駐車場もわざわざお願いしに行って借りにいく、そしてバスでピストン輸送するというような状況で、本当に足りない状況に現時点なってきております。
駅前の主な特徴としては、飲食、販売、体験機能を持った建物や、緑を分散させ、駅前を散策できるような配置で観光拠点とする一方で、市内の国立医療センターと附属の看護学校、保育所を駅の西側に新設移転することで、駅前への人の集まりが見込まれています。
理事者からは、現在卒業生がどれだけ地元に就職しているかをもとに看護学校の補助金を算出しているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、看護師不足と言われているので卒業後はより多くの学生が越前市に就職してもらえるような方策を武生医師会と協議してほしいとの要望がなされました。
今までだったら看護学校で20名だったんですね。それが11名で、それも4年で、失礼だけれども、4年の奨学金が終わったときにどうなるか。その辺は把握されていますか。 まず、企画政策部長。
そしてもう一つは、看護学校が今回でなくなります。 そういう意味で含めて、今後の医師、そして看護師の確保のあり方について、現段階の具体的な方策を伺いたいと思います。
前は実は看護学校でも学園祭で中でもやっていたんですけれども、今後は看護大学ができたわけですから、ここと、もう一つ市立敦賀病院という一つの市民の財産、そことの連携というのが健康都市敦賀とするならば、この身近な取り組みというのは非常に大事だというふうに思っております。
また、看護学校、各高校につきましては卒業式、私も行かせていただきまして、ぜひ敦賀に帰ってきてもらいたいということをお願いしにいった次第でありまして、これから小中学校の卒業式もございますが、我々の後輩として、また日本、敦賀を背負っていただく方たちとして、元気に敦賀に来ていただきたいと思っております。 さて、市政会の代表質問ということでございますが、どう評価しているかということでございます。
本市といたしましては,現在,市内6つの看護学校からの実習を受け入れ,介護保険制度や高齢者支援の理解を図っているところですが,あわせて,訪問看護の仕事の重要性や魅力についても啓発してまいります。 最後に,介護を特色や独自性を持った産業に育て上げるような政策について,お答えいたします。
そこに看護大学というのは、大学生ばかりではなくて、あるいは看護学校を含めて、ここのことについても、私は前、蹴られたとは言いませんけれどもほとんど話題にも上らなかった話も伺っていますけれども、ここは嶺南広域の中で話題に上げるべきだと思いますが、市長のお考えをお伺いしたいと思います。
─────── 31 ○日程第2 代表質問 市 政 会 田 中 和 義 君 ───────────────────── 34 1.財政について 2.原子力政策について 3.地域経済対策について (1) 経済対策と環境整備による観光振興 (2) 敦賀駅周辺整備 4.社会福祉政策について 5.教育関係について (1) 福井国体のあり方 (2) 市立看護学校
まず1項目めの市立病院の現状と課題、そして市立看護学校新設についてでございます。 今や全国の自治体病院では、看護師不足が大きな課題となっております。そして看護師さんが働きやすい、働きがいのある職場づくりについては、私も一般質問で何回か質問させていただきました。提案させていただきましたが、現状を踏まえ、敦賀病院ではどのように改革が進められているか質問させていただきます。
看護学校ができますから、知的財産ですよね。ここをメーンにして、Aゾーンで私、健康の駅構想を打ち出させていただきました。そこにはエアロバイクだとか骨密度だとか血圧計、血糖値だとか、そういうものを含めて保健師さんを置いて指導ができる。そういう場所をつくってほしい。それも盛り込まれました。 そういうものも含めて、Aゾーンがなくなるということではなくて、総合的に。
また、看護学校が閉校後は大学施設として利用していくとの説明がありました。 次に、図書館の整備計画の説明があり、開学当初は現在の短期大学と看護学校より一部の図書を引き継ぐとともに、新規に8000冊ほど購入し2万4000冊の図書を整備予定とのことでした。また、開学時には一般雑誌や電子ジャーナルの導入も検討中とのことでした。
我々もずっと今まで議員としてやってきまして、短大のことに関しましていろんな議論もありましたし、今まででも2つ、短大と看護学校と合わせて約3億近くが出ていたということも理解しておりますし、それがちょっと多過ぎるんじゃないかということでああいう形にも、我々も附帯決議をつけてそういう形になったんですけれども。
また、現在の看護学校の教員を指導者として受け入れることも実習の充実を図る観点から有効な手段の一つではないかなというふうに考えております。 以上でございます。
というのは、卒業者名簿の管理とか宙に浮いてしまうと、今まで二十何年の卒業生とか看護学校の卒業生、親御さんも踏まえて、管理する場所が宙に浮いちゃうと思ったもので。一応は新しく4年制看護大学の中に管理していただけるというふうに聞けばいいのかなというふうに聞いておきます。
看護学校の四大化についてお伺いをいたします。 これは平成21年度3月議会で附帯決議を採択し、敦賀短期大学のあり方について平成21年度11月以降、数回の説明を受けてまいりました。その中で、敦賀市看護専門学校と統合して看護学校の4年制大学化というようなことで案が示されました。